ヨークにてハイティーでも有名なBettysからマジパンのヒトデが乗った小さなケーキを購入し、公園でデザートタイム。見た目も味も良しでした。
(ヨークで有名なペイストリーBettysのウィンドー) |
駅のマーク&スペンサーで見かけた小さなデザート。メタルに見せかけた小さなスプーンまでついていて、すっかりデザインに惹かれてしまい、車中のおやつに購入。
(ラズベリージャムつきのパンナコッタ) |
パリで見かけたチュニジアのペイストリーのお店。あまりに珍しかったのでピスタチオのクッキーを一つ試してみました。甘さ控えめで、あっさりしていて日本人好みの味でした。
(チュニジア系ペイスとリーにてピスタチオのクッキー) |
ベルサイユ宮殿で、床一面に広がる栗の実を見て、モンブランをいただきながら屋外カフェで疲れた足を休めました。
(ベルサイユ宮殿内の屋外カフェにて) |
パリからロンドンへ戻るユーロスターの駅にて、フランス最後のペイストリーはPaulのルハーブタルト。酸味がきいていて、さっぱりしてとってもおいしかったです。
(ルーハブタルト) |
バケーション最終日に目に留まったのがPatisserie Valerie。ウィンドーに並んだ全てのケーキが見た目に美しく、地元の友人もお薦めということでフルーツのたくさん乗ったタルトとスポンジケーキを購入しました。こちらもまた、見た目以上に味も最高でした。