世界で最も美しいと言われるシャンゼリゼ通りを歩きました。コンコルド広場から凱旋門を眺めるとそれほど遠く見えないのですが、3kmの道のりはかなり長かったです。凱旋門が近づくにつれ、高級ブランド店と人ごみが増していき、東寄りの公園沿いが一番心地よくロマンチックなウォーキングでした。
(コンコルド広場から凱旋門、エッフェル塔の眺め) |
(凱旋門) |
(凱旋門にてちょうど式典が行われていました。珍しかったので最前列を確保して最後まで見学してきました。) |
セーヌ川沿いに若いカップルをたくさん見かけ、自分たちもロマンチックに橋の下を歩いてみることにしました。しかし、どこからともなく漂う悪臭に耐え切れすぐに歩道へ逆戻り。フランス人の若者たちが長時間座っていられるのがかなり不思議でした。
(ノートルダム大聖堂があるシテ島の眺め) |
(悪臭漂う橋の下) |
(川沿いに立ち並ぶ本屋。本好きのレイはパリに来てまで、しっかり全てのスタンドをチェックしていました。) |