Saturday, September 17, 2011

(13)英国 食1

これまで、イギリス料理は美味しくない印象を持ち続けていたのですが、今回の旅行ですっかりそのイメージが逆転してしまいました。見た目と違って淡白で味が薄いところが、薄味タイプの自分に意外とあったようです。伝統的メニューに加え、友人曰く、チキンティカマサラが国民料理ということで、インド料理も何度かいただきました。ニューヨークよりも種類が豊富で味も上でした。
(ゲームキーパーズパイ)
イギリス料理レストラン"Porter's"にて伝統的メニュー、キドニーパイ、ゲームキーパーズパイ、ビーフファゴット。ちょうど良いサイズでけっこう好きな味でした。


(Peyton and Byrne)

(お洒落なカフェトレイ)


ウェルカムコレクション内にあるカフェ"Peyton and Byrne"にてランチにハドックパイ&レンティルとトマトのサイドにジャッファケーキのデザートを頂きました。








アジア食が恋しくなったときに欠かせないのが中華料理。チャイナタウンにてレイの思い出のレストラン"WongKei"にてチャーシュー麺&ライスをいただきました。チャイナタウンはニューヨークの方が格別に美味しいです。